3rd Symposium of the Smart-Aging Research Center, Tohoku University
(10月20日(金)開催)
国内外の研究者と連携し、本学の総力を挙げてスマート・エイジングの実現に挑戦するため、2017年4月1日付けで、認知症の超早期二次予防、一次予防の確立を目指す世界初の研究組織「スマート・エイジング学際重点研究センター」が創設されました。
スマート・エイジングの実現という目標に向けて、基礎生命科学から人文社会科学に渡る様々な学問領域が一丸となって予防医学の発展、介入・補助技術の開発、医療制度・社会制度の改革に資する研究を目指します。第3回となったシンポジウムでは、センターの若手研究者による研究発表を行います。
日時:10月20日(金) 13:00-16:10
会場: 東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジング研究棟1階 国際会議室
http://www.idac.tohoku.ac.jp/site_ja/
参加費:無料
申込方法:学外の方は申込不要です。学内の方はグループウェア、イベント登録より参加申込下さい。
シンポジウムポスター
※「スマート・エイジング学際重点研究センター」については、下記Webサイトをご覧ください。
http://www.idac.tohoku.ac.jp/saro_ja_site/
【問合せ先】
担当:スマート・エイジング学際重点研究センター
副センター長 瀧 靖之
(代)秘書 星 沙枝子
東北大学加齢医学研究所
〒980-8575 仙台市青葉区星陵町4-1
電話番号:022-717-8582
E-mail: saeko.hoshi.c3@tohoku.ac.jp