家村顕自助教(分子腫瘍学研究分野)が第1回日本癌学会若手の会最優秀賞を受賞しました。 家村顕自助教は、「分裂期染色体動態による染色体安定性の維持機構」という演題で、第1回日本癌学会若手の会最優秀賞を受賞しました。 日本癌学会若手の会は、日本癌学会の若手会員をエンカレッジするために新たに立ち上げられました。第1回若手の会は、2020年2月11日〜13日に熱海市の大月ホテルで行われました。 [問い合わせ先] 東北大学加齢医学研究所分子腫瘍学研究分野 TEL: 022-717-8491 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 【延期】International Symposium on Human Welfare Engineering for Smart-Aging(3月9日(月)開催) 次 次の投稿: 新型コロナウイルス感染症の治療法・診断法の開発支援 ―免疫受容体解析ツールの無償利用、遺伝子構造解析支援を開始―