日時: | 平成31年3月8日(金)16時~17時 |
場所: | 加齢医学研究所 スマートエイジング棟1階 国際会議室 |
演題: | 加齢医学研究所での研究生活を振り返る |
講師: | 佐藤 靖史 |
所属: | 東北大学加齢医学研究所 腫瘍循環研究分野 |
連絡先: | 飯田理恵(所属 腫瘍循環研究分野・内線 8532) |
要旨: | 着任以来24年と4ヶ月が過ぎ、無事定年を迎えることになりました。着任前の他大学臨床教室の助手(いまの助教)であった当時を振り返りますと、このような人生が待っていようとは全く想像できませんでしたが、そのような者でも基礎の教授に迎えてくださった加齢医学研究所の懐の深さには、今更ながら感謝しかありません。 研究所では一貫して血管生物学の研究に注力して参りました。がんと動脈硬化を両目に見据えながら、「血管新生の制御」をテーマに掲げ、幸運なことに血管内皮細胞が産生する新規分子に巡り合い、Vasohibinと命名して研究を行うことができました。初め、機能性モチーフや1つのホモログ以外他とのホモロジーが全く見出せず、苦労の連続でしたが、少しずつ解析も進みましたので、講演ではそのようなことを中心に話したいと思っています。 最後になりますが、私の研究に参画・協力・ご支援くださった皆様に心よりお礼を申し上げます。 |