日時: | 平成30年 8月2日(木) (1) 10:00~12:00 (2) 14:00~16:00 8月3日(金)(3) 10:00~12:00 (4) 14:00~16:00 |
場所: | 共通機器管理室(実験研究棟1階) |
テーマ: | 凍結切片作製ワークショップ ~ 包埋から薄切まで ~- CM3050S, Leica & UT2000F, TOKYO RIKAKIKAI - |
要旨: | 現在、共通機器として設置の試料凍結装置UT2000F及びリサーチ用高性能クリオスタットを利用して、凍結標本作製のワークショップを開催いたします。本講習会では、新たに導入した試料凍結装置UT2000Fによる良好な凍結標本を確実に作製するための装置導入説明会を行います。凍結切片の作製では、従来法及び従来の方法では不可能であった硬組織や性状の異なった組織を含む大きな試料等から、薄い凍結切片を容易に作製することができる川本法を紹介します。現在、クリオスタットをご利用の方、ご興味のある方は是非ご参加ください。 |
内容: | 「試料凍結装置UT2000F導入説明会」及び「凍結切片作製ハンズオン」(定員6名) ※申込者が多数の場合は、調整する場合がございます。ご了承ください。 ※時間割は、申込締切後にお知らせします。 ※会場準備の都合上、事前申し込みをお願いします。席に余裕のある場合は当日受付も可能です。 |
申込期限: | 平成30年7月26日(木) |
申込方法: | 添付の「参加申込書080203.xls」に必要事項をご記入の上、共通機器管理室へメールもしくは直接ご提出ください。 |
その他 : | ・当日参加できない方で、メーカーからの連絡を希望される場合は、参加申込書に必要事項を記載の上、お申込みください。 ・駐車場はありませんので、キャンパスバス等をご利用ください。 |
担当: | 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田 E-mail: cic-admin.idac@grp.tohoku.ac.jp TEL:022-717-8455、星陵(93)8455 |